戦術のオプション

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00024195.html

今日は西京極でJ2京都ー札幌を観戦。友人が札幌サポなのでアウェイゴール裏のちょっと離れたところ。合流後、即ビールはお約束。
試合は、前半からボールを支配する京都ペース。1点目も2点目も右サイドからのロングフィードが起点になってのゴール。1点目に気づいたのですが、札幌の守備戦術が前線からのプレスだったため、それを研究してたのか京都は単純なロングフィ−ドで対応したことが札幌の守備体系を混乱させたことになった。それと、3バックのシステムでは両サイドのスペースがあったのもあるのだろう。札幌のほうにも決定機が一回ほどあったが、清野師匠のシュートは枠の外(本家の師匠はシュート打たないからまだこっちのほうがマシ)前半は、中盤でボールが持てず、もちろん前線でも同じことが。相手が強いというのか札幌が「よわっ!」の印象が半々。
後半になると西谷を投入、和波をストッパーにして攻撃的になる。すると、前半の修正が効いたのか中盤で、ボールを回せるようになった。チャンスは生まれるもゴールにはならず・・・。
結果的には4−0のスコアになったが
    1年前に観た時に比べて格段によくなってる
チームとしての戦術がしっかりしてた(今日はそれが裏目になる)ここまで戦術を浸透させた柳下監督の手腕というのは凄い。あとは、相手に研究されたときの戦術のオプションが必要だと感じた。その意味では西谷の加入は大きい。全盛期のパフォーマンスにはまだ遠いが攻撃の活性化にはなる。(左斜め45度からのドリブル突破がまた観たい)そして、それなりにやってた和波のストッパーもオプションとしては使える。あと、これも後半から入った石井もよかった。将来性を感じるプレーをしてた。去年の最下位を考えると大きな進歩だ。また来年も観てみたいチームだ。