hm3 LIVE SPECIAL2006

続いてはこちら

まずは水樹奈々のライブツアーの模様から。Zepp Sendaiと日比谷野音の写真入りでのレポートを掲載。
「記録に残るライブ」と「記憶に残るライブ」で一流ライターの斉藤剛士氏が書いているのだが、“記憶に残る”のはどんな小さな会場でも大きな会場でも自分の心に残ったということで野音でやることが記憶に残るということではない。“記録に残る”も同じで何ヶ所やったとかドームクラスの会場でやったとかではなく、自分の心に残ったことの積み重ねだと私は思う。ここでは“全体”という解釈ではなく“個々(1人1人)”の解釈でいいと思った。ちょっと勘違いしてるんじゃないのかなあ?
さらに、カチンと来ることがあった。このライターに聞きたい。
    飯塚雅弓奥井雅美野音でライブやったこと知ってるか?
勉強不足とか言う前に事前に調べておくことがあるぞ。一瞬、99年のライブビデオでも送りつけてやろうかと思ったw これじゃあ「明日のスタメンは?」とかくだらない事を聞くスポーツマスコミ同じではないか。で、肝心のライブレポートなんですが、宇都宮徹壱みたいな文章で省略…と思いましたがやりましょう。


まずは1曲目の衣装を褒めた後にこの業界の病気について書き記してます。ここからはレポートの文章を抜粋。

この世界には“アーティスト志向”“ロック志向”という病いがあり、それにかかってファンが置き去りに、アーティストからもアイドルからも何からも遠い、誰にも求められない存在になってしまった人が何人もいる。

爺さんみたいだなwこれではアイドルとアーティストがすべてみたいな表現になっている。こういうのがライターの過剰なこだわりやコンプレックスなんだろう。あくまで声優なんだから…。あと、個人が悪いという表現になってるが、周囲の人間やそうさせてるマスコミ(こういうライターのこと)も問題なんだと思う。
でも一流ライターからするとメイド服を着てかわいく歌えばその病は杞憂になるからいい立場である。
そんなかわいい曲をすれば今度はこんな表現をする。ここも抜粋させていただく。

ハードなロックもやれば、こういう曲(NANA色のようにetc)もやる。それが水樹奈々。たとえて言うなら総合格闘技もプロレスもできるタイプというか。

これじゃあ曙(マケボノ)太郎みたいな扱いじゃねーか?せめて順番を逆にして欲しい。
そんな表現をした後に

そんな底力に裏打ちされたエンターテイナーなのだ。水樹奈々は。

     ほら、プロレスじゃんwww
さてライブは進行していき、ステージ全般を高評価するようになった。ライトと自然の光をうまく生かした照明を絶賛。照明の次はステージセットを

ブロックごとに変わる曲相と合った表状の光で、セットが派手でないステージも煌々とした輝きに彩られた。

今回のステージって上手く使っていたという印象が強い。派手だから凄い!とかいい!の考えなのだろうか…?ちょっと気になった。
さて、ラストは野音のライブはどうして記憶に残るのかという点にこう解答している。

野音のライヴはなぜ記憶に残るのか。そこには夜の力が大きい。

これ拡大解釈をすると「ロックフェスにおける昼間のステージは全否定」ととらえられてもおかしくない。そしてこう締めます。

この夏の一夜は、水樹奈々と僕らのものだった。

はい、そこ恥ずかしいセリフ禁止
さて、この一流ライターのライブレポはもう1本あります。これは次回お届けしましょう。