2次元動画夜話 その10 大月君にレッドカードってやらないかなあ

A「久々にやりましょう。タイミング的になかなかできない部分がありましたが、もうすぐ10月ということで、4月スタート&7月スタートの感想とか総括みたいなことを」
B「本大会の総括も反省もできないサッカー協会との違いを見せないといけない」
A「悪い意味での比較対象になってるサッカー協会は置いといて。まずは4月クール、近年稀に見ぬ大豊作でしたね」
B「よく考えたら大豊作でしたね。で、やっぱりハルヒですか?」
A「ハルヒだろうね、色々な意味でこの業界に影響を与えた」
B「私はアニメから入った人間なので、1話だけを見たら“?”だらけだったのですが、原作を読んでみるとこれが面白かったんだ。正直、原作に関しては食わず嫌い的なものはあったが」
A「原作のいい所がアニメに還元されたところはあった。アニメ放送が終了してからハルヒに関する色々な文献が発行されたので読んだのだが、この作品は最も大事なことの 見てて面白いアニメ作るということを実行したんだね」
B「そうなんだよ、普段アニメを見てると忘れられる部分なんだけど、面白いアニメを作るためには、みんなが考えるということが重要なんですよ」
A「あと、文献にはポスト“エヴァ”と書いてるものもあった。正直、そのような表現は要らぬ誤解を生むしちょっとした違和感を感じた」
B「そこが日本のメディアの悪いところなんだよ。ブランドに弱いところとか持ち上げて持ち上げるだけの姿勢とか。自分はこの2つの作品は別物だと思うんだ。ハルヒインサイド的手法でエヴァはアウトサイド的手法と」
A「インサイドとアウトサイド?」
B「そう、ハルヒは制作スタッフが原作の素材を十分に生かすような形で作った。一方、エヴァは世界観とかを中心にしてアニメ本体とは間接的というか…制作という面からすると外側の“設定”とかを中心に作った作品だと思う。ただ間違ってほしくないのはどちらの手法が優れているということではないということ」
A「どっちが正義で、どっちが悪というわけではないんだよ。そこんところの判断をちゃんとしてほしい。じゃあ難しい話から下世話な話でもしましょうか。もし、劇場版があるとしたら“消失”をやってほしい」
B「そういう想像力の時点で下世話なんだが。消失だと2時間近くで…とか考える自分がw」
A「考えてることはお互い様だね。そのほかの作品については後半にしましょう。では7月スタートのアニメでも取り上げますか」
B「サンテレビ基準でBLACK LAGOONだよ」
A「ここぞとばかりのサンテレビ基準。あれだけしっかり作れたら文句は言いませんよ」
B「7話かな?ロックとレヴィが言い合いになるシーンがあった。あのシーンとか迫力あって良かった」
A「その前の教会でロックとシスターが交渉するシーンがあったよね。セリフから感じられる駆け引きがあった。あのような駆け引きというか心理戦、個人的に好きなんだよ」
B「どちらのシーンにおいても浪川大輔の演技が上手でした。浪川君のやるキャラって不器用なんだけど芯が通ってるってキャラが多いよね」
A「ハルヒの時と同じようにアニメを見て、原作を読んだのだがアニメの時のような迫力を感じなかった」
B「逆に考えればそれだけアニメがしっかりできてるということなんでしょう。続編としての10月からの2ndシリーズに期待しましょう。その前に今のシリーズを早く見ないと…」
このトークはまだ始まったばかり、次回に続く。