なぜだか肯定できない

KOTOKOは今月号のアニカンで「日本語の美しさを表現したい」という言葉を残してる。歌詞からその世界(観)が想像できるからだと私は考える。坂本真綾(ここでは岩里祐穂か!?)にしろ、ジャンルは違えどアジカンバンプだってそうだ。the pillows山中さわおだってそうだ。
幻想楽団のSoundHorizonはひょっとしたら細かな部分には想像力が生きそうだが、大きな世界観というのはすでに用意されてる。そういう部分からも、ラジメニアで楽曲を聴いた段階からも SoundHorizonを音楽というジャンルでは認めたくない。どう考えてもサウンドドラマにしか聞こえない。


でも気になるんだ、幻想楽団。
アニカンでのREVO氏のインタビューを読んで思ったのは。
    この人はGM的なポジションなのかな?  
例えばボーカルを選ぶにも、ナレーターの声優を選ぶにも、しっかりとしたコンセプトが必要であって、それを作るのはREVO氏の仕事で、そのコンセプトが決まって音楽を作る。そう考えると幻想楽団っていうフレーズってあながち間違ってないような気がする。実際にアニカンのインタビューでREVO氏は楽曲作りにおける色々な葛藤があるようだ。インタビューを抜粋させていただく。

ここで歌を表現しなければならないってというところをナレーションに任せると自分の中では手抜き感が出ますね。  

リスナーってこの部分には敏感だからね。


1曲だけではなく、ちゃんとアルバム1枚聴いてみたかったんですが、TSUTAYAには無かった。もしあったらちゃんと聴いてから評価したい。