褒める時は褒めます

オトナアニメVol.3 (洋泉社MOOK)

オトナアニメVol.3 (洋泉社MOOK)

いつも不満ばっかり言ってますが、今回ばかりは褒めないといけない企画がありました。
     今聴きたいベストアニメソング50
まず00年以降にリリースから選んだということ、そしてバランスの良い選曲でGJですよ。ちょっと残念なのは曲の紹介文、二人のライターの文章力に大きな差が…。ちなみに私が今回の50曲からエポックメイキングとなった曲を選ぶなら
ギャラクシー★Bang!Bang!

ギャラクシー★Bang!Bang!

.hack//SIGN - Obsession / 優しい夜明け

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くじびきアンバランス

くじびきアンバランス

かな?
で、その後にあった影山ヒロノブランティス社長の井上俊次氏との対談が面白かった。昔(4,5年前かな?)友人と「ランティスってなんだ!?」で徹底討論したことがあった。「大月の別動部隊なんじゃないの?」とか色々な説を予想したが、気がつけば当たり前のようなポジションにいた。こういう時に時代の流れってのを感じる。
そんなランティス設立時にはもの凄い苦労をして設立したという話には、今までバカにしてきたことを申し訳なく思った。
つーか、名付け親は麻宮騎亜だったのか…


そんな井上社長がブッキングや演出をしたアニメロサマーライブは大成功を収めた。出演者、お客さんが共にアニメソングというフィールドで自信を持てるステージができたことが嬉しかったそうだ。
そして井上社長は今後のアニソンシーンをどう考えてるのだろうか?

ランティスの話をさせて頂くと、新しい人ウエルカムですよ。例えば劇伴を作る作家さんとか。ロボットから萌え系まで、新しい可能性を常に探しています。もっとライブハウスとかにも見に行かないといけないと思ってて。影山君のような人達に刺激を与える、若い人が出てきて欲しいと思いますね。

そういや大月俊倫もよく似たこと言ってたような…。でも、この言葉の意図はベテランと言われる人達に若い人材の力で刺激を与えることなんですよ。そうすればお互いが相乗効果が生まれるかもしれないし…。
今回の井上社長のインタビューを読んで自分の中のランティス株ってのが上がったことは間違いない。