ファンクラブを有効的に機能させよう

芸能人のファンクラブに入ったことがある人ならわかる話なんですが、だいたい入会すると
   ・会員証の発行
   ・年4回の会報(もっと多いところもある)
   ・チケットの優先予約
   ・会員限定イベントの参加やグッズの販売  etc

のような特典があって会員になるメリットがあるわけで…。
で、なんでこういう話をするかというと

野球小僧 2007年 06月号 [雑誌]

野球小僧 2007年 06月号 [雑誌]

で「12球団のファンクラブに入会してみよう」って企画があった。どの球団も独自の特典で会員獲得をしている。特典の豪華さに入会しちゃおうかなあって思うくらいだ。
これを読んで私が気になったのは半分近い球団がやってる「来場ポイントを利用した顧客管理」をしていることだった。隣の芝生は青いと感じたと同時に
   Jリーグはちゃんと顧客管理やってるか?

Jリーグには年に1回各クラブごとのデータが発表されてはいるがあれでは満足なデータが得られない。もっと細かなそいsて具体的なデータがあれば…と考えてると大きな問題があった。年間シートの存在である。
わたしはある時期に半年分の年間シートを購入したことがあった。オフに来年の継続用紙と一緒に来場数に応じたグッズの割引券が入ってたことがあった。要するにファンクラブの特典と同等なサービスが年間シートで得られるってこと。うーん、これじゃあファンクラブは機能しないなあ…。
理想はスタジアムのみで利用できる電子マネーの機能が入った会員証で、客はグッズや飲食の購入でポイントが貯まる。クラブは顧客の購入行動から新商品、新メニューの開発や導入が検討される。客の声が色々なところから引き上げていく仕組みが出来るわけで。早い話が
   みんなが選手のサインが欲しいとは限らない
ってことなんですよ。
とりあえずJ各クラブにはもう1回徹底した顧客管理ってのをやって欲しい。