アキシブ系って言葉初めて聞いた

アニソンマガジンVol.1 (洋泉社MOOK)

アニソンマガジンVol.1 (洋泉社MOOK)

発売前に公式ブログを読んでみると
http://d.hatena.ne.jp/animaga/20070605
「この文字数ってのは期待して良い」と判断して購入。まあしょこたんのインタビューは正直看板倒れってのがありますが…。
神前暁畑亜貴のインタビューが良かった。この2人に共通した点は2人ともゲーム会社に入社してそこからフリーになったってこと。神前暁ナムコ畑亜貴コナミ。このインタビューを読んで考えたのは、ゲーム会社(業界)の人材ってダイヤモンドの原石みたいな人材がいるってこと。だからといって引き抜くことはせず独立したければ独立するって土壌なり仕組みなりがあるんでしょう。1回、ちゃんと畑亜貴のCDは聴かないと…。
梶浦由記のインタビューも良かった。多分、言ってることはオシム爺さんの“日本化”の音楽バージョンなんだろうね。中2まで西ドイツに住んでたってことは知らなかったし、暁の車のエピソードとかもあり声優雑誌ではここまで突っ込んだインタビューをするライターがいなかった。それくらいこのインタビューは深い!ということでライターさんGJです。


最後にアキシブ系について。
結局のところプロデューサーの音楽的嗜好みたいなものがあって、それがたまたま渋谷系でそこから勝手に一人歩きしたんじゃないかと思うわけで…。
ただこういうプロデューサーって居てもいいと思うんですよ。音楽に多様性があってなんか楽しいじゃないですか?問題はそれを意味も無く持ち上げようとする人間が存在するってこと。
今になっても渋谷系がどういうものなのかよく理解できない自分がいる。

追記:GIRLSBEが売れなかったのは別の原因があると思う。