アジアカップを見て思った解説者の仕事

失点はDFラインのミスか?と思いきやオウンゴールだけど、あれはさすがに「おい!」って言いたくなるオウンゴール
無類の10番嫌いの私も、3点目の右足で決めたゴールは素直に褒めよう。あれを左足に持ち替えたらその時点でボロカスなんだけどね。
A代表は勝てたけど、五輪は確実にヤバイってことが判明したことも収穫かな。
ここまで試合の話。





ここからは解説者ってポジションについて。
私が解説者に求めてるのは
   ・わかりやすく伝えてくれる人
   ・(動いてる状況で)どうするべきか?をしゃべれる人
だと思う。分析力と表現力と状況判断が出来る人。
前者のほうって一歩間違えると技術論ばっかりしゃべる人、またそれを望む茶の間。後者のほうは一歩間違えると「それ解説じゃなく応援だ!」って突っ込む茶の間。そんなこと言ってる人たちは全員野球脳だなあと思う。
で、野球脳のダメなところは部分部分しか見ていないことと、頭ごなしで言うんで全く議論にならないところ。まあこれは小さい頃からイレコミ情報とかで洗脳されてるんでしょうがないんだけど…。「茶の間の皆さーん、目を覚まして下さーい 」って気分になるんだ。
正直TV中継において野球脳じゃなかったら多少の雑談とかアリだと思うんですよ。そう考えるとジローラモさんの下らない小ネタとか楽しかったし、少しだけ楽な気持ちで見れた。今のTV中継って実況からしてピリピリしてるので、落ち着かせる人ってのはやっぱり解説者だと思うんだけど(熱くなるのはいいが、ピリピリしてるってのはどうも…)。
それがダメなら大熊コーチに叫んでもらおうか?
   「解説者!落ち着かせろ!」ってさ。