FictionJunctionYUUKAフィルムコンサート

フットサル後、軽い昼食を食べて急いで会場に移動。某所と書かれた会場は予想通りTBホールでした。
開演15分前に到着、すでに入場の列は無く空いてる席は一番後ろしかなかった。客層は女7:男3なので“しーん”とした空気の中開演を待つ。
イベントの最初は2月にあったプレミアムライブ@東京のダイジェスト版から
  ・I'm here
  ・romanesque
  ・暁の車
  ・聖夜
  ・ピアノ
暁の車はCDで聴いてても普通にいい曲なのだが、このライブの映像では微妙にアレンジを変えたり、YUUKAの唄い方にも深みがあったように感じた。あと、1本だけ振られてたサイリューウムの浮きっぷりが面白かった。
フィルムコンサートの後は梶浦由記の登場。ビクターの野崎氏を交えてのトークショー。ここから天才の凄い話が始まる。
 1)ライブの時即興でアレンジを変える梶浦女史。しかし“silly-go-round”のPVでピアノを弾くシーンが多数あったためCDの楽曲通りに弾かなければならなかったので、楽譜をちゃんと書いて暗記したそうだ。そういうこともあってPV撮影よりもライブのほうが好きみたいだ。
 2)思い浮かんだメロディはすぐに書くのでいつも五線入りのノートを持ち歩いてる。「どうしてすぐに書くのか?」→それは忘れてしまった曲がもしかしたら
      世界一の名曲  
かもしれないから。



女史の話にただただ圧倒される私。いやあ、次元が違いますね。
さらには今回のアルバム“circus”についてのエピソードも聞けた。「曲順コンペ」の話が面白かった。参加者が考えた曲順を一通り流してどれがよかったかを選ぶコンペなのだが、本当は皆「この曲順がいいんだ!」って相手を説得するものみたいだ。で、今回のアルバムの曲順はスペクラの人の案が満場一致で決まったそうだ。それにしてもこのコンペ楽しそうだ。


トークショーの後は質問コーナーとプレゼントコーナー。通販大好きな梶浦女史は特に健康器具が好きだそうで、ビリー隊長の出現にはさすがにスタッフが「入隊する前に歩きましょう」と忠告がw

最後はromanesqueのアルバムverのPVを見て1時間半のイベントは終了した。


感想は普段クリエーター的な立場の人の話って聞けないんだけど、楽曲作りからアルバム制作面まで色々と深い話が聞けた。女史の話を聞いた後またアルバムを聴き直すと違った聴き方ができるかもしれない。