アニソンマガジン

アニソンマガジンVol.2 (洋泉社MOOK)

アニソンマガジンVol.2 (洋泉社MOOK)

http://d.hatena.ne.jp/animaga/
とりあえずネタを詰め込めるだけ詰め込んで構成とか細かいことを何も考えずにやってる印象はある。明らかなマイナーチェンジ、前号のほうがクオリティは高かった。
90年代アニソン30とかパーフェクトレビューとかクリエーターへのインタビューとかは充実して面白いんだけど、うーんインタビュー(特に菅野よう子とか…)が今の3倍ほしい。質も量も足りないなあ…。それと全員が絶賛するクロスレビューなんかするな!なんか読んでるこっちが辛いんだよ。

さて、アニサマレポでのトミQ談でびっくりするようなことが書かれてあった。

実は「輪舞」ってライトなR&Bでしょ?

奥井さんの90年代の業績がR&Bのテイストを入れたことだとしたら、本格的なR&Bをアニソンでやれるところまで持って行くのが奥井さんの00年代の役目かもね。

      ええええ!?



おいおいおいおい、下手打ったR&B調のサウンドなら90年代にあったんだけど、あくまでも「下手打った」だけどな。冨田、そりゃあねぇーぞ。
腐っても散々文句言っても10年来の奥井ファンなんだけどさあ、今日のアニソンの土台、まあ楽曲にしろ歌い手としてやっていけるような環境ってのを作ったことが彼女の90年代の業績だと私は思う。00年代に関してはアニソンとは切り離したほうがいいと思うが…。

これどう考えても宇多田ヒカルが出てくるまでR&Bって言葉を使ったことがなさそうだ。つーか知らなかったんでしょ?別に知らなくても問題は無いと思うんだけど。



このトミQ談、色々と料理しがいがありそうだ。