ピュア志向

来年流行るかなあ?この言葉。


22日はアウェイゴール裏の上段で観戦。前半の途中でアルビの次に清水が好きと言う友人と合流した。
自分は昔からウェットなことを言いながらフットボールを観る人だ。張りつめた空気だけではつまらない、面白いことでも言いながら観戦するのが楽しいと考えてるから。もちろんフットボールに対する敬意や真摯な姿勢は持ってる。これもひとつのEnjoy Footballだから。



さて前半の中で友人がセレッソに対するウェットなネタと言ってきた。こういうネタにはいつも私は笑って返してるのだが、この日はなぜか前に座ってる女性客が睨みつけてきた。ちょっと気分が悪くなる。そして前半終了後、その客は席を離れると「家じゃないんだから」とボソッと言った。これには友人も私もカチンと来た。


なぜならその女性客はピンクX青の手袋にその日に購入したであろう清水の20番のタオルマフラーを持っていた。私もこの日のマッチメイク的にもファン的にもどういうことかはわかってる。でも、今日の試合におけるこの発言…もしこの客がセレッソサポーターって言うのであれば、頭かち割ってやろうかと思った。
選手に対しての思い入れとかはわからなくもないが、その客はチームと選手を混合して応援してる軽い考えってのが許せない。そしてそんな発言する前に我が家づらした考え(この試合はどう考えてもお客さん)つーかフットボールを知らなくてサポーターぶるのがカチンと来た。これとか関係無いが、延長前半終了後の「ゴールアキ!」コールもなんか違う。


最近サポーターって言葉に躍らされてる客が多すぎると思う。原因はそういう流れにさせようとするライターやメディアの存在があるのかもしれない。こんなにピュアすぎる人間が多くて多くて…耐えられない今日この頃。


サポーターを持ち上げる前に、こういうことを考えながらスポーツ観戦力ってのを高めなければならない、そして考えなければならない。