アネルカの移籍から思ったこと

チェルシー、FWアネルカを獲得 - ライブドアニュース


先月号のワールドサッカーグラフィック(WSG)に戦術論の特集があった。戦術により生きた選手、苦しんでる選手(ここでは他国リーグへ移籍でそのリーグのスタイルに慣れてないって問題点)を紹介してる。そして戦術の変化で苦しんでる選手の最たる例としてアネルカについて書いてあった。
前の監督のアラダイズの頃は前線のアネルカに当ててそこから攻撃する放り込みの戦術だった。しかし今の監督ではしっかりボールを繋ぐ戦術なので前線にボールが来ないことが多くなった。そしてオファーを出したチェルシーは典型的なキックアンドラッシュの放り込みの戦術だ。そしてエースのドログバはアフリカ選手権で欠場だ。その穴埋めの意味でも戦術&人材的にこの移籍は納得できる。


移籍には出場機会の要求のほかに戦術の変化に対応できない、さらには監督交代での変化ってのもあるだろう。
日本では主に出場機会がメインになってるけど、戦術や監督人事による移籍が増えるとストーブリーグはもっと面白くなる。そう考えると坂本隊長の件ってモロにこれ(監督交代)なんだよなあ…