入り口話

最近エルゴラ金曜版の東京書簡が楽しかったりする。私はあのコラムは面白いと思うんだが、デンパ扱いされてますが…。
今週のサッカーファンの入り口問題についての後藤勝のコラムは久々に半分くらいは同意できる。そりゃあキャプ翼にはファンタジーはあるけど、いまさら…のマンネリ感とか陽一の絵の描けなさ(手の部分とかがテキトー)がファンタジーを奪っていき、いつしか説得力や夢すら感じることができなくなった。だったらジャイキリのほうが臨場感とかあるし、リアルに近いので面白いと感じる、サッカー漫画として。これは

    大 人 の 意 見

だが子供にはわからないだろうなあ。
そもそも先週の川端氏の「肖像使用規制を緩める→Jリーグを主題とする漫画が増える→Jリーグが隆盛する」って考えからしておかしな考えであって。これだからエルゴラは(ryって批判展開してしまう。


サッカー漫画に入り口を求めるんだったら、プロリーグよりもユースとか学校が舞台のほうが子供に説得力があるのかなあ。今の子供もファンタジーよりも現実思考なんじゃないの、スポーツ漫画的に。多分規制を緩めたとしても、リーグが主題になると必然的にドカベンプロ野球編みたいな展開だと。そして帳尻合わせのような優勝争い…etcがあるんでしょう。子供は知らないが大人はこんなの見たくないだろう。



結局入り口をどこに求めるのか?
今でも入り口は十分あると思うのだが、入り口を増やすことよりも「競技する」スポーツと「観る」スポーツを両立させることが大事なんじゃないのかなあ?入り口と選択肢を増やすこと。