ホロで語るサイドストーリー

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

読書予定を変更して最新刊が出たのでここからは狼と香辛料シリーズを。まずはサイドストーリーの7巻目。
やはり「狼と琥珀色の憂鬱」が面白かった。ホロ目線で書かれているのだ。賢狼だけあって色々と頭の中では考える。連れ(ホロ目線なのでこういう表現、ロレンスね)に気付いてほしいって遠回しの行動と言葉、これどっかの爺さんに似てるよな。

ただ、自身の不用意な行動や発言に反省するところや素直になれそうでなかなか…なところはいかにも人間っぽい。そして意外と色々なモノが詰まってるこの話。ホロが見た夢ってのは今後の話のキーワードになるのかなぁ。


そうだよね、林檎ってよく病気のときに食べるよなあ…だから林檎の入った粥ってのは病人食かぁ…。それにしてもこれも美味しそうな話だった。