スルガ銀行チャンピオンシップ観てきた

昨日の話。
ということで、吹田の皆さんが綺麗に長居スタジアムを使ってるかどうか監視するために行ってきた。そんな建前が3割。
残りの7割はアルゼンチンの中堅クラブとは言え、海外のクラブチームが来るので、どんなフットボールをするのか観てみたいって好奇心。

前半30分くらいから入ってアルセナルFC応援シート付近で見てた。全体的に感じたのは、背景とかあんまり知らないけど、このタイトルマッチと呼ばれるものをクラブチーム側(ここでは吹田さん)に仕切らせるよりも、協会が仕切った試合。だからやたらとJFA! JFA!ってうるさかったんだ。警備とかVIPの対応とかを協会にやらせてスタジアムや試合の運営なんかはクラブ側のやり方でもよかったのでは?って。


試合はゆるーく進行して残り3分にコーナーキックからのヘディングシュートがバー直撃でライン上の際どいクリアもゴールとの判定でアルセナルFCが先制してそのまま逃げ切る今日来て良かった的な展開。でも、もし0−0で判定ってルールがあってもアルセナルFCの勝ちでしょう。

終了後、カップを掲げてまさかのウィニング・ラン。ホームゴール裏付近で記念撮影&スタッフも参加しての歓喜の輪と天然でフリーダムな行動が面白かった。



結果もそうだが、内容でも来てよかった。
アルゼンチン人独特のサイドでの深い切り返しからのクロス(クロスはご愛嬌w)が生で見れた。中堅クラスでも切り返しは上手だった。これお国柄ってよりも伝統なんだろうねぇ。
そしてしっかりとした技術が感じられるパス回し、激しい当たりがあまり無いがボールを奪う守備とかが身に染み付いてる技術って感じだ。
あとこの日のGKマリオ・クエンカってのが面白く、GKの技術ってのが見られなく、怪しい部類のGKなんだけど、安定感を与える妙な自信ってかオーラがあった。



後半のロスタイムが5分とかホームを勝たせるようなものがあったりと、正直色々な思惑が流れてる空気を感じたが、吹田の山崎→倉田の交代が親善試合モードになり私にはこれが試合放棄のように見えて、がっかりした。相手は賞金マッチって感じで思った以上にガチだったのに…。
お国柄、いや文化なのかな?って場面が給水のシーンで、アルセナルFCのスタッフはピッチから離れてる選手に対して給水用のペットボトルを投げ込んでたのが印象的だった。