“すばらしいブログなのに”に流れた違和感

  あるサイトの管理人がジャーナリスト気取りに試合の観戦レポートを書いた
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  別の観戦者が「デタラメなこと」と言い放つ
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  「これは個人のブログだから」と言い訳「自分のメモがそうだったから」や「(試合してたチームに)知り合いがいるから」とかさらに言い訳
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  この返しに詭弁なんじゃないの?って反応が
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  じゃあこの試合のマッチレポートをお教え頂けませんか
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  すばらしいブログなのにそういうこと言うな!や真面目にレスするな…と管理人マンセー状態に
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  こんな稚拙なブログを毎回読んで頂き〜って流れ

何回読んでも詭弁からマッチレビュー教えろ!って流れになるのかがわからない。



自分の中でブログってのは「自分を知ってもらうためのツール」なのかなぁ…って最近思ってる。このお題目は色々と答えがあるから「これだ!」って断定はできないんだけど。
一方で「情報を得るためのツール」って考えも正しい。だけど、自分の中ではそれでは寂しいなぁって。書き手の心情や真意(そりゃあ悪意のあるものとかあるよねぇ…)を読み取ろうとするのが楽しかったりする自分としては、それだったら味気が無いし、面白くない。
ちょっと前の国営放送で日本のブログの3割が迷惑ブログってニュースがあって、その中である人がどういう目的なのか「ボーナス」と「旅行」でブログ検索をする場面があったんだけど、その人は一体何を調べたかったのかが最後までわからなかった。



で、冒頭の「すばらしいブログなのに」だけど、この後に書かれてることをよーく読んでみると「ここは情報だけ書いてればいいんだよ!」って読めてしまう。この読み手の反応に書き手がどう感じてるのかは知らないが、読み手と書き手がここまでかけ離れてるとは…なんだか寂しいとしか表現できない自分がここにいる。
(だから深く突っ込んでくれたことが嬉しかったのかな?)


ここまで考え詰めなくてもいいが、ブログって基本イエスマンを欲してるからそういう展開になるのはしょうがないんだけど…。
ただ、「稚拙なブログ」にクソ茶番を見せられた気分だが。