ルルーシュ完結!で、みんなギアスにかかったまま

ほぼ破綻気味の視聴状況だった4,7月クールですが、コードギアス反逆のルルーシュR2は最終回まで観た。


こういうオチになるだろうとは思っていたが、いざそうなると最後までついた嘘、これからもついていく嘘、続いていく嘘…どう表現したらいいのかわからないんだけど「悲しい嘘」ってのがあった。ただ、その嘘の真実、本質ってのが見えた時、処刑台にいた人間が何を感じたのだろうか。ナナリーやカレンは気付いたが、黒の騎士団の連中は気付かなかったのも納得できる流れだ。


振り返ってみて、超合集国って言い出したあたりから、フレイヤ弾頭とかダモクレアとか…17週目くらいからわけわからない超絶ドンパチになった。
そんな中でもとち狂った顔が印象的なニーナ、24週でのニーナが…凄く良かった。気持ち的に乗り越えたっていうのだけでちょっと救われたって思った。千葉ちゃん、終わってみればいい役もらったね。
千葉ちゃんしかり、大原さやかやお姉ちゃんや新井里美など…脇役がいい仕事をしてた。そりゃあスザクくんが…(自主規制)余計目立つ。


ラストのおまけカット、カレンがパン食べながら登校するシーンやC.Cが荷馬車の麦藁の上で寝転がるシーンなんか狼と香辛料のパクリとかetc…最後の最後の仕込みネタにやられた。これ、一部の人間しか笑ってないだろうなぁ…って思いながら観てた。


個人的にもう少し引っ張ってもらって若本ヴォイスを堪能したかったが、劇場版とかそんな考えることをさせない潔い終劇でした。