午前5時の汽車に乗り

    ムラマサ☆“WORLD”TOUR@BIG CAT
何年かぶりのアウェイ。8人組のスカバンド、端的に言うと「ドルアーガの塔のOP」歌ってた人たち。
4:6いや3:7の客層、男女比ね。アウェイの空気か!?って思ったらTシャツ&タオルのガチスタイルがほとんど。アウェイなんだけど、限りなくホームに近い空気が自分の中に流れる。ファンの有志がフラッグのメンバーへのメッセージを書いてる姿があった。
10分くらい押してスタート、1曲目から5曲くらい連続でモッシュとダイブの嵐。初めて客がまぐろのように流れるのを見ました。そんなこともあってまったり鑑賞とはならず、知らない曲ばっかりでしたが、覚えやすい曲調ってこともあってガンガンに跳んでました。
“スカ”を前面に出したステージ。なんだけど、大きな仕掛けとかは無く(アンコールにセッションみたいなものはあったが…)シンプルなステージだった。地元ってこともあってMCのハードルが高く面白かった。いじられるリーダーって珍しい。
ボーカルYUMIがMCで「何気ない日々を楽しく過ごす」って発言に、あの人と言ってることが似てるよなぁと同時にこの言葉がなぜか自分にダイレクトに入った。


凄く楽しかったって感想。そして色々と考えた。
モッシュとダイブってウチら声オタ業界的にはオタ芸&UOみたいなものかなぁ…。この日の様子を榊原様が見たとしたら全員退場だと思う。完成されたものよりも未完成でちょっと不細工なほうが楽しいのかもしれない。そういう姿を見せてるのかもしれないが、ステージとオーディエンスが同じような空気だったのかなぁ。強制的ではない、曖昧な感じだった。それは客のほとんどがライヴ慣れしてることかもしれない。
あと、ここではクラップで客を煽るスタイルみたいだ。2番のAメロとかラストサビとか。統一感とかはなくやっぱりライヴ慣れってやつか。


2時間近くのステージで汗びっしょり。感動したのでついTシャツ購入した。