こちらスネーク、6部の風景

長居第2へ行ってきた。
いこまと愉快な仲間たちのバカ騒ぎぶりを見学…それもあるけど、6部のフットボールってのを観たかったので。府県決勝、奈良クラブ VS JST

試合は後半セットプレー崩れから奈良クラブが先制、追加点も入れて2−0で終了。点が入るまでは普通に良い試合。ただ、この時間帯にJSTの選手が怪我の治療で長時間離脱、10人の時間だったからなぁ…。枠を使い切ったか、交代できない事情ってのか、このカテゴリーじゃあこういうこともあるんだろうなぁ。
詳しい内容は物好きの皆さんに書いてもらうとして、J経験者にとってはこのカテゴリーってある意味天国みたいなものなんだよなあって感想。



あと、スタジアムには物好きクラブ見たさの人間が多かった。そういう人たちって「Jリーグ」って物差しで何でも見てしまうんだよなあ。サポーターなんかは特にそうで、どこかで聞いたことのあるチャントのオンパレードに思わず笑ってしまった。

このカテゴリーってのは普通に仕事をして、仕事終わりや休日に練習して試合してって人々のカテゴリー。だからこそそういう人々の目線を下げてこの試合を観て欲しかった。それがフットボールの文化、スポーツの文化を根付かせることだと思う。プロアマ以前に、Jの付く場所とかJリーグ未満とかここからJリーグとか言う前に。

こういう例えでしか表現できないけど、結局のところ
 ・サポーター=アニヲタ
 ・物好き  =アニヲタ受けするメディア
 ・ピッチ上 =アニメーター、下請け
 ・経験者  =制作会社
って思ったり。3部以下のスタジアムの人間ってこんな構図なんだろう。