坂本真綾LiveTour2009“かぜよみ”@大阪厚生年金会館大ホール

セットリスト

M-1Vento
2Get No Satisfaction!
3トライアングラー
4ループ
5風待ちジェット kazeyomi edition
6雨が降る
7Remedy
8奇跡の海
9風が吹く日
10プラリネ
 11Lucy
 12Honey bunny
13まきばアリス!
 14tune the rainbow
15僕達が恋する理由
 16光あれ
 17マメシバ
 18さいごの果実
 19カザミドリ
EN-1プラチナ
2パイロット
3約束はいらない
WEN-1NO FEARあいすること
  2ポケットを空にして  

余裕ぶっこいて30分くらい前に着いてスタンプ押せるだろう…と行動してたらスタンプ台が長蛇の列になっててえらいことに。バタバタしたが何とか5分前に着席できた。1Fの最後列、またもや通路側の幸運。この引きの良さいつまで続くのやら…。

で、本題のライヴですよ。
   
   この半端ないセットリストが全てです

ここまで“トライアングラー”での客席のリアクションの薄さってのが最初に自分の眼に入った光景。それよりも曲に集中することを優先したので盛り上がることが二の次になってたのも事実。それが全体的に広まったからそりゃあ。
こう最初のほうにアルバムの主要曲が続くとは思ってなかったので「最後どうするんだろう?」って心配したんだけど、それを吹っ飛ばすことが。


「昔の曲〜」って1コーナー的なものを想像したがそうではなかった。まさかの古参が大喜びする選曲だ。5曲予想の遥か上を行くような選曲でした。ここに来て“奇跡の海”が来るとは良い意味でびっくりした。ライヴになるとまた違った世界観になるんだね。ただ、“tune the rainbow”に関してはちょっと当てるような予想だった。“remedy”とのセットで聴きたいなって。あと個人的に好きだから、この曲。こう見ると、菅野よう子と組んでた頃の曲は本人がやりたくないってわけじゃないようだ。


「どうしてライヴをやらないのか?」ってMCが凄く印象的で、能動的に動き出した坂本真綾ってのは半端ないよなぁ。その直後の“光あれ”が2004年の時よりも力強いものになってた…なんだろう感動したって表現じゃ言い表せない気持ちになった。そういう意味でも今回のツボはこの曲なんだと思う。


アンコールはもっとびっくりする選曲。“約束はいらない”の前奏が流れた瞬間に拍手ってこんな光景見たことない。
何より本人がノリノリで自身の感情ってのをストレートに伝えられるってのがCDだけではなく生のライヴからでも感じ取れた。

配布物の旗の扱いに困惑する客が多数の中、振り慣れてる私はそんなこともなく。ラストにそういう曲を持ってきたのはライヴが好きなんだってことの証拠なのか。スタンプ台にしろ旗にしろコミュニティって捉え方は統一感とはまた違った対極にあるんじゃないか。この2時間半のコミュニティに参加してそう思った。それはそれで好きな世界だが。