最近読んだ

「この人なんじゃないか?」って答えは正解だったけど、証明部分は大外れ。そっちですか…よくわかったなぁ
さすがに今回ばかりは「おいおい」って言いたくなるような展開で、こりゃあしんどいなあって思ったんだけど、最後の最後での持って行き方にはやられました。すごくオーソドックスなんだけど。

さすがに「みーくんきゅぃぃぃぃーん」を読み続けるのも疲れるのでここで一呼吸おいて新しい作品でも読むことにしよう。つーかもう購入したが。
→そういうことしたら、今日狼と香辛料の新刊が出てた。


GIANT KILLING(9) (モーニング KC)

GIANT KILLING(9) (モーニング KC)

何が良い?まずこの表紙が良い。
世良のゴールシーンが何度見てもいいものだ…ああいう選手が最近少なくなったよなあ、リアルの世界では。ある意味これって出てこい!って期待を込めたのかも。

で、オチは多分同じだと思うが、もしダルファーが平賀を代えなかったらどうなってたかって。ピッチ上のガンナーズの選手には「平賀が走らされてる」ってことに気付いた選手がいたのかって疑問。片山は気づいてたと思うんだが、じゃあ一番近くにいた志村はどうだったのか?


サッカーとイタリア人 (光文社新書)

サッカーとイタリア人 (光文社新書)

読みながら、その街の人や文化、歴史に興味を抱かせる本。サッカーがどうのこうのってのは二の次みたいな感じがした。
色々なクラブの歴史を見ながら、やはり文化ってのは港町から内陸部へと入っていくものだと。こう読んでくとイギリス人GJって思うわけで。

ヘラス・ヴェローナキエーヴォの話が一番良かった。セリエだけじゃない、クラブのエンブレムってのは歴史と伝統、そしてその街の姿みたいなものなんだなあって思う。なのでエンブレムを権力者の力で変えるものじゃない。
ただ残念なのはあとがきでジダンマテラッティの話を書いたこと。いくらセリエでプレーしてたからを根拠に書いたとしても、それはこの趣旨とは明らかに違うでしょ。