参加型アニソンってのはなんだろう

これ続くかもしれない、この1週間考えてたこと。

A:「そうそう、アニソンマガジンの読後感想ってあれだけじゃないよね?上手く表現したつもりなんだろうけど、参加型アニソンって言葉を見て、今までのファンの声ってのは届いてなかったんだってことなのかなぁ」

B:「届いてるかどうかは置いといて。参加型アニソンってのは過去の文化、出来事をバカにしてるように思える。僕から言わせてもらえばこの4つの現場から言えることはマネーゲームだって解釈するよ」

A:「ライブについてアニサマだけをフューチャーしてるけど、規模はどうあれ同じような形のライブなりイベントはどうだったのか、について書いてないのがいただけない。今実はそういうイベントが出来るってことを無視してるように見えた。冨田明宏氏が単に勉強不足なだけか」

B:「アニサマのプロデューサーのインタビューから見えたことは、これくらいのことをしないと金を回収できないってこと。なんか厳しい現実を見せられた。最近の人気一極集中ぶりとか単にミーハー連中が増えたこととか」

A:「若いファンが増えることはいいことだけど、違う方向に成熟してしまったって感じる。レーベルを越えたイベントをしても、この人たちどういう音楽するの?って一歩踏み込んだものが無い。アニソン業界が意味も無く大きくなって質が空洞化してるなぁ…って思った」

B:「大きくなることは悪くないと思うんだけど、最近のアニソン業界ってのは良い意味での曖昧さを無くして、しっかりと棲み分けしようとしてるのがうかがえる。外側(ファン)からも内側(業界)からも。逆にそれが今まであった連帯感ってものを潰してるように思えるけど」

A:「業界の人たちは箱の一体感ってのを絶賛してるけど、好き嫌いが無いって状況もおかしなことで。だから、みんなもっと正直になろうぜ!って思うんだけど」

B:「そうなると今度は演者のほうが媚びを売るようなものしか生み出さなくにり、アニソン業界全体が沈下するような気がしてる。隆盛のように見えて実は危機だったりするんだよね」

A:「うーん、危機なのはJ-POPの業界であって、こういう流れを無視できない、さあどうする?でしょう。多分やってる人たち的にはまだ感じてないんでしょう。そう考えるとまだ平和な業界であって…ずっとこうあってほしいのが本音。で、オタク系クラブイベントの話はまた今度ってことで…」