MINAMI WHEEL2009 初日

名前は聞いたことがあるが、初めて行くイベントだ。ミナミのライブハウスが会場の音楽フェスですね。
見たいアーティストが初日に集中したので私も参戦することに。前日にBIGSTEPでパスとパンフを貰う。

パンフを見ながら大事なことに気付く。3日目にSCANDALが出てる件についてだ。どうしようかなあ…?入場規制とかあるみたいだからこれは迷うんだよなあ。
遠足や旅の前日同様、計画を立てるのが楽しいもので迷った結果スタートはAmerikamuraCLAPPERってところで見ることにした。クラブ用の狭い箱にほぼ一杯に近い客が。これは期待していいのかなってオープニングに
 
  ヒロ寺平が降臨

802の番組で推してるアーティストみたいでその紹介も兼ねてたのかな。ぶっちゃけヒロT嫌いだけど、言ってることが妙に説得力があったから今回は休戦だ!
  ・LAILHA
4人組バンドでボーカルがおにゃのこです。曲は良い感じなんだけど、ボーカルがもう1つで。中島美嘉っぽいのがね…同じような曲調が5曲も続いたのでここで撤収。
  ・Like a bad name play
FANJへ移動。こちらも4人組バンドでボーカルはおにゃのこ。1曲半聴く、客がガラガラだったのですが…こういうこともある。
  ・RESPECT
だから最初からここ1本にしておけば…。
OSAKA RUIDOへ移動。アメ村の中央部分と西側東側で15分だけ時間差があるのでなんとか1曲だけ聴けた。平均16.25歳で女子中高生バンド!で、ジャンル的にブルースだったからこれどうなの?ってあったから頭から行くのを回避したんだけど。客狙い打ちでコール&レスポンスやっててびっくりした。
  Aira Mitsuki
2年前のイベントの前座の時に見たことがあって、その時から売れる前のPから始まる3人組のパクリみたいなイメージがあったんだけど、気がつけばそれ以上にゴリゴリした音になってた。
前方の客層は変わったw気がつけば前のアーティストと同じくらい、それ以上の客が入ってた。みんな気になるのですね、わかります。
最初の2曲、ダンサーの後ろでドラム叩いてたw最後には赤のショルダーキーボードが出てきた。すげー楽しかった。Aira可愛かった。前見た時よりも格段に進化してた。やっぱり私はPから始まる3人組よりもAiraだなって。
ロボットハニー良かったわ
  たむらぱん 
物販来るかな?って期待してたけど、そんな気配も無かったのでBIG CATへ移動。まあまあの客入り、2曲半聴いた。ちょっとした楽団っぽくてなんかまったりした。
  school food punishment
クアトロへ移動。いい時間だったのでそのまま中央前3列目付近で見ることに。新曲入れてだいたい7曲くらいだったかな?40分くらいでした。アンコールのクラップの期待も虚しく…うーん残念。ワンマンツアーもあるんだね、行きたいなあ。
内村さんのあの髪型でギター弾くとなんだか愛生がギターを弾くと…なイメージがあるって想像したことは内緒だw
期待通りのステージでしたぞ。



軽い食事の後、なんばHatchへ移動。ワンコインで入れるオールナイトのイベントにオレスカバンドが出るので行ってみようかと。でも、この出演時間(23:35〜24:05)だと、終電への接続が5分くらいになり少しでも押してしまうと帰れないリスクを考えて回避した。


ミナミホイール初参戦の感想なんだけど、こういうフェス形式のイベントを行ってみて思ったのは、スカウティングとか青田買いとかが好きな人には楽しめるんじゃないのかな?って、これに関しては。アーティスト推しの人も楽しめると思うんだけど、選曲がどうしても固定されることがあるので、いつものライブと同じノリになると…。あと、こういうのってできるだけ多くの人に見てもらいたいって考えがあるから、どうしても固定客が多いアーティストにはフェス形式ってのは避けられるってことはなんとなくわかった。
それと「本当にシビアなステージだな」ってこと。だいたい1アーティストあたり30分で7曲くらいのステージなのですね。で、5曲も聴けばもう最後のほう。だから1,2曲で自分のフィーリングに合わなければドンドン出ていく。我々が「トイレタイム!トイレタイム!」って言ってる以上に厳しいものを感じた。だから大きな箱の出口の導線沿いチラシを配る人を見ると「イメージとは違ってやってるほうも必死なんだな」って思うわけで。
そういうものを見てると、1つの箱に多くのアーティストを詰め込む形式のアニソン業界ってのは、そういう意味では優しかったり、やってるほうとしては安心してステージに立てるってこともあるんだけど…。ただ、どっちが良いって比較はできないよなあ。どっちにも良さってのはあるわけで、正解は見つからないんだな。ってアニソンヲタなりに思ったこと。
でも、やっぱり深い河ってのは流れてるんだな…業界間的に。客層はそんな感じはなかったですけど。
こういう場のMCで事務所の社長への感謝の言葉を述べるのはちょっと違うよねってこともわかった。