プレミアリーグ第12節 マンチェスターシティ3−3バーンリー:こりゃあ重症だな

2−2以降の流れが今後への光明…だと思いたいし信じたいのだが、前半からそこまでの流れを見てると重症だなって頭を抱えてしまう。

何が酷いって、アデバヨールテベスの2枚めがけてDFラインからのロングボール。まさかこのメンツでこの戦術をするとは思わなかった。もちろんセカンドボールなんか拾えるわけもなく、単発の攻撃の後はバーンリーのしっかりと組み立ててからサイドで崩す攻撃を味わうわけだ。
シティは前線2枚と前目の中盤2枚はどちらかと言うと前へ前へと仕掛けるタイプばかり並べてるってこともあるが。結局は個人技→個人が好き勝手に動く大型補強にありがちなパターンへ。正直やってるフットボールは良くないし面白くない。
それでも個人技とアイデアで2点取ったのだからフットボールとはわからないもので。これは捉え方次第と思うのだが…。それでも実際に見ててどうして2点とれたのか私にもわからなかったくらいだ…謎です。
ハーフタイムに交代させなかったのは、「これで出来なかったらベンチ直行だ!」マーク・ヒューズなりのメッセージでもあったのかな?あったら最初から(ry

後半、バーンリーの選手の足が止まりだしてから、ボールを動かしながらのサイド攻撃ってのが出来るようになった。サイドバックの上りを促せるようになった。3点目べラミーのゴールまでの右サイドからの崩しとそれ以降の決定的なチャンスのような流れが90分間作れるようになれば勝てるようになるのかな。それは攻撃だけではなく守備のこと(つーか組み立てだな)も重要であって。
ただ、引いた相手に対してどうするかって課題は絶賛持ち越し中である。


冬の補強で両サイドバックって話らしいが、そこよりもシティに必要なのはバリーやアイルランドの3列目の選手の飛び出しを生かせるFWと2列目でボールをキープするなど…動かせる選手。ベストはロビーニョの残留なんだけど。だから別にサイドバックがウイング的な役割をすることもないって思うのだが。


5試合連続ドローの次は本当に結果の出てないリバプール戦。ここが分岐点であり、最初の正念場、マーク・ヒューズも含めてね。踏みとどまれるのか転んでいくのかどっちだ?