この展開に持っていくまでが大変

FAカップ4回戦 スカンソープ2−4マンチェスターシティ

カーリングカップまだ見てません。録画してるのでちゃんと見てから書きます。
スカンソープ、知らないクラブである。今シーズンから2部に昇格したクラブでキーガンが最初にプレーしたクラブなんだ…それは知らなかった。
試合は3分でペトロフのゴールで先制するも、攻撃のペースが落ちていつもの展開になって押されてセットプレーから失点。アディショナルタイム直前にオヌオハ、後半にシウビーニョのミドルで突き放すも、またセットプレーからのオウンゴールで1点差に詰められるも最後はロビーニョが決めてシティが勝った試合。ホームのスカンソープの客席を盛り上げさせるところはさすがエンターテイナーだwじゃなくて。
次の試合がカーリングカップの2戦目なので、スタメンレベルの選手の一部を休ませて控えと若手中心。次の試合で使えそうなのはスタメンレベルのペトロフで、ベンチにアイルランドを入れて欲しいって評価。こうDFラインの裏にドンドンパスを出せる展開になるのなら。
見てて感じたのは、上記の2人以外は判断がイマイチだったり集中力に欠くシーンとか、自らモチベーションを上げられない選手(若手を除く)がいて、そりゃあベンチだよなあって。今回ばかりは粕谷に同意する。
個人の集中力以上に問題なのはセットプレーのマークが甘いってこと。ターゲットマンに集中しすぎて(この試合では2mのCB)外の選手の動き出しに対応できてない。いつも言ってるのだが、これどうにかならないのかな。
最後は「個」の力と経験値で押し切ってこのスコアになったのかな。スカンソープも大崩れするような内容ではなかったし、精度が上がればこの試合危なかったのかもしれない。


格上なり格下との試合で面白いのは、ジャイアントキリング=番狂わせって結果よりも、過程ってのか試合中の客席の盛り上がりの変化なのではないか。「あと1点で追いつく!」の客席の盛り上がりもあれば、突き放された時のシーンとした客席であり。客席がよく試合を見てるからこそできる空間なのかな。2−3になった時から10分間くらいの盛り上がりは凄かったから。