kalafina LIVE TOUR 2010 “progressive+”@umedaAKASO

AKASOはバナナホールの跡地に新しくできたライブハウスってことは知ってたんだけど、700くらいのキャパが入ることは知らなかった。思ったより大きい箱、段差はあるがステージはちょっと見えにくいか。


kalafinaは梶浦色が薄いグループのように思ってたが、感覚を掴むために聴いたCDがバリバリ梶浦色でFictionJunctionでは聴けないようなダイナミックな曲もあった、これは楽しみ。
いやあ…「空の境界」って凄いわ。“oblivious”“ARIA”を生バンドで聴けるってことはとても良いこと、素晴らしい。
FJ=個の力ならば、kalafina=組織の力なのでは。組織っていうと難しいが…なんだろう、個人の能力がコーラスワークで結合、接着する瞬間を観れたこと。結合接着ってことなのか。本人たちはそれを刺激って言ってるけど、私は大袈裟に言ってみる。
コーラスワークが多いグループに限って、意外と個人のボーカルがちゃんと聴けるもので、KEIKOのボーカルがよく聴けたと。FJの時だとどうしてもKAORIと被ってしまうところがあって。初見のHIKARUはボーカルが伸びた後にギュっと締めるような感じがした…単に声を伸ばすだけじゃなく質も良さそうな感じがした。なんとなくだけど、このグループの鍵を握るのはHIKARUのボーカルだと思う。彼女のボーカルを生かして生かされる…梶浦女史にしたら違った意味でやりがいのあるグループなのでしょう。
聴かせる曲もあれば、“progressive”“音楽”“sprinter”みたいな梶浦女史には珍しいダイナミックな曲もある。完璧ってわけじゃないけど、こういう曲が出来るようになると色々世界が広がっていく。そこの部分がまだ粗削り何だと思うんですけどね。



光の旋律”はじっくり聴きたかったけど、手拍子するのはどうよ?でも客席的にはボーカルに圧倒されたってのか、どうすればいいのか分からない状態になってた、難しい選択を迫られてた感じもした。点火するまでに時間がかかるよなあってか。
この日の私はスペースがあったので、できるだけ前の方へ行ってみるもステージが低いのでなんとかKEIKOが観えたくらい。そしおて2時間半立ちっぱなしは腰に負担が。