SAS団2010

A:「2010年1月クールの新番組も一通り出て色々と評価が下されるようになりました。今夜のゲストはニセ粕谷さんにお越し頂いてます」
B:「こちらこそ宜しくお願いします。しかし…この企画も久しぶりですね」
A:「そうですね、2008年以来ですね、2009年にもやってるんですけど、あれは不発気味だったんですけどね。今回はしっかりやりたいと思います。」
A:「今回のテーマの前にニセ内牧さんのイラストからご覧いただきましょう。これは…何かの建物のようですね」
B:「ひだまり荘ですね」
A:「これは全く動かなかったエンディングですね。これも含めて今回は1月クールのアニメについて今のところの総括をニセ粕谷さんと一緒にしていきます。まずは1月クールの順位表から見てみましょう」

第1位 ひだまりスケッチ×☆☆☆
 2位 はなまる幼稚園
 3位 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
 4位 君に届け
 5位 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
 6位 バカとテストと召喚獣
 7位 おまもりひまり
 8位 デュラララ!!
 9位 おおかみかくし
10位 聖痕のクェイサー 

A:「このような順位になりましたが、ニセ粕谷さんはどうお考えでしょうか」
B:「順当な結果だと思いますよ。例年の冬クールに比べたらちょっとだけ歯ごたえのある作品が増えたかな」
A:「トップの作品から見ていきましょう。首位はひだまり3期、これまでの実績が反映された結果なんですが、あのOPとEDはどうよ?シャフト大丈夫?」
B:「最近の作品は1話目のOP映像ってのを用意してないことがトレンドになってるんですね。制作的には1週間の猶予が与えられてるようなもんですから。でもこれって通用するのはしっかりとしたストーリーがある作品であって、どうしても4コマ系の作品になっちゃうとストーリーがしっかりしてない限り難しいんですよ」
A:「そうですね。しかも今回はEDも間に合わなかったんですよね。もしかしたらBS-TBSのスタートと合わせてやろうとしてたのではって思っちゃいます」
B:「うーん…だからシャフト的に制作大丈夫ってところはあります。このクールシャフトはもう1作品作ってるから余計にそう感じちゃうんでしょう」
A:「新キャラについてはニセ粕谷さんはどうお感じになってますか」
B:「新房監督ってのは先を見据えてるなあって感じますね」
A:「それはどういうところが?」
B:「やっぱりなずな@小見川千明の起用ですね。キャスト見た時、夏のあらし!イメージが強いから大丈夫か?とか延長線上でやるのか?って不安があったけど、そこはしっかり合わせてきた以上のものを見せてくれましたね」
A:「それは新房監督が彼女を見い出す“何か”があってのでしょうか」
B:「そうだと思います。私にはわからないのですが」



A:「2位にはなまる幼稚園。これ僕は意外だったんですよ、もっと騒がしいものだと思ってたら意外と見やすくてびっくりしました」
B:「そこは先生目線でやってる作品だから、原作の意図をしっかりと踏襲してるな と感じます」
A:「そうですね。水島監督とGAINAXがタッグを組んで良い雰囲気で作れてるってのは感じますね。キャストについてはいかがですか」
B:「日野君がねえ、ちょっと作品に乗り遅れてる感じがしたんだけど、徐々にフィットしてる感じがします。あとはMAKOかな、こういう芝居が出来るようになりました」
A:「MAKOの成長ってのは大きいと思います」


A:「3位にはソ・ラ・ノ・ヲ・トアニメノチカラ第1弾、そらおん!ですね」
B:「そこまでキャラクターがモロにパクッたってわけじゃないんだけど、何かしらの匂いはする作品ですね」
A:「あの…どうですか、オリジナル作品。受け入れられるか難しいところですが」
B:「面白いと思いますよ。受け入れやすいような設定にしてますからね」
A:「OPを歌ってるkalafinaのコメントには、この作品の設定がスペインってなってますが」
B:「うーん…そんな気がしないんだけどなあ。でも1話のOPの映像と曲がピッタリだったんだよね。そこんところの設定がよくわからないんだけど」
A:「小林ゆうは本当に良くなりましたね。自分のストロングポイントってのを身に付けたって感じがします」
B:「色々やってきて、やっと鉄板の芝居ってのを身に付けたって感じはします」
A:「それとキタエリ!ニセ粕谷さんはあのド直球の芝居についてどう見ます」
B:「ああいうキャラに乗り込むような人ではなかったんだけど、あえてここで勝負したかったのか芝居の幅が広がったのか…ちょっと注目ですね」
A:「主役の人は何か情報持ってませんか」
B:「こちらのほうにも資料が無いのでわかりません」
A:「ここまでトップ3について語っていただきました。お知らせに続いては3位以下、ボトムズの作品について語ってもらいます」
ということで続きます。