昼ドラ決戦

 プレミア第28節 チェルシー2−4マンチェスターシティ

それにしてもテリーもブリッジもこんなに騒がれてる中でもピッチに立てるのだから凄いよなあ…ピッチの上での話だけど。
昼ドラ最終決戦はテリーの握手をブリッジが拒否してスタンフォード・ブリッジの大ブーイングからスタート。これがシティのホームだったら大拍手だと思います。
試合はシティから見るといつものようにマンチーニの慎重なまでの守備から、なのでチェルシーが攻めるって形。41分にJ・コール→ランパード、抜けられたらギブンでも止められない。だがアディショナルタイムにシティのクリアーボールにミケルのバックヘッド→こぼれ球をテベスが拾って持ち込む→ダフってケロケロシュートで同点に。GKも反応できないケロケロぶり。終わってみればあのバックヘッドがターニングポイントだったのかなって思う。
後半も同じような展開なんだけど、カウンターからべラミーがミケルをぶち抜いて左足で逆転。ここでチェルシーがミケル→ベレッチ、カルバーニョ→カルーって動くのだけど、ここもポイントの1つかなって。ベレッチが右サイドになった途端にミスからペナルティエリアでバリー押して1発退場。このPKをテベスが決める、ゴール後の輪の中にブリッジを迎え入れるシーンがこの試合で一番グッときたシーンでした。
あとバラックも退場になって9人になった相手に最後もカウンター。やっぱりシティの十八番はカウンターで崩すってことだな。


この試合のシティの選手の気合の入り方の半端無かった。テベスがテリーに食って掛かるシーンも凄かった。ピッチの外で塗られた泥をピッチの上で塗り返すぞって意味で。やってるフットボールは美しいものなんかじゃないけど、気持ちの入った熱い試合をすると面白い試合になるんだなって。
そしてブリッジもよく頑張ったよ。さすがに交代後は即ロッカー直行になったのはしょうがないけど。
色々とポイントはあるけれど、トータルで言うとチェルシーが自爆したような感じがする。あと、気持ちはわかるんだけど、マルーダの左SBは無いわ。

53年ぶりにチェルシーに連勝しちゃったりすると、やっぱりCL出たいよなあ…4位以内に入りたいって思うわけですよ。ナイスゲームでした!