やっぱりダービーはこれくらいドキドキしないと面白くない

私の中で一人でも多くの人に観てもらいたい試合ってのがダービーマッチだと思うのですよ。大阪ダービー

http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/201003/15/socc218017.html
先週がアレだったので、正直どれくらい酷いのかを自分の眼で確かめることになるんだろうって思ったのだが、これが予想以上に良かった、悪くない。相手がお付き合いしてくれたって説もあるんだけど、お隣はお隣で深刻なんでしょうね。
この日のテーマは「我慢」だろうと。前後半の立ち上がりの時間帯を我慢できたならチャンスはあるはずだと思った。でも、その時間帯を乗り切っても失点した。ここで崩れるのかって思ったが、そこを我慢して粘ってアドリアーノの同点ゴールになったわけですよ。
アドリアーノは先週見た時の印象に加えて体の強さってのがあった。まあゴールパフォーマンスのバック転見て「これちょっと違うな」ってタイプ的に感じたのですが。くさびのボールに対しても潰れないボディバランスの良さ。裏に抜けるスピードとドリブルで仕掛ける姿勢ってのがカウンターを軸とする時に生きるんじゃないかと。倒されてシュミレーションになった場面ゴール裏からはどう見てもPKだと思うのですが…うーん東城。あとはシンジくんと乾との連携面が良くなればもっと得点に近づける、そこからはシュートへの思いっきりの話かな。
アマラウは今日もダメか…だったけど、時間の経過とともになんかよくわからないけどフィットした。多分ポジショニングで勝負するタイプの選手だと思う。フォローでなかなか動かないところはイライラするけど、及第点かな。
尾亦は先週ほどではなかったが、攻守において曖昧なポジショニングと対応。どうして尾亦>石神の構図なのかがやはりわからない。前半の中を開ける守備の対応にはびっくりしたが。



後半くらいからか、「パスワークvsスピード&フィジカル」ってフットボールの構図になる。あれだけ色がはっきりしてたことが試合を熱くそして面白くさせたのだと思う。最後のほうはドキドキした。あのシュミレーションじゃなくてPK&乾の抜け出してのループが決まってたら勝てたのかもしれないけど…今の自分にはそこまでの欲ってものが無かった。勝敗うんぬんよりも、色々と前向きになれるものが見つけれたから最後は拍手したのだと思う。最初の一歩であり前向きになれた勝ち点1。
違う意味で面白かったのは市長と日本料理屋のお隣への煽りっぷり(後者のほうはやっぱりもう少し早く動けよ!って采配)