リスアニ!

リスアニ! vol.1 (SONY MAGAZINES ANNEX 第 507号)

リスアニ! vol.1 (SONY MAGAZINES ANNEX 第 507号)

けいおん!!Angel Beats!に挟まれたみのりんのインタビューってのはどうしても目立たなくなる。

ライター陣がアニソンマガジンと同じ流れなんだけど、ソニーマガジンズがやってるだけあって構成や編集が上手でボリューム感があった、内容の良し悪し関係無く。
注目は石原プロデューサーのインタビューで、この人バイヤーとしてだと優秀だけど「この人アニメソング好きなんだな」って印象にはならず、必ずしもアニソンに理解があるとは思わない。J-POPかアニソンだったらアニソンを選ぶって構図も見られないし、そんな時代は来ない。そこまで凄いものを提供してるわけでもないし。ここに関しては聞き手が下手ってのか言わせてる感じがしたこともあるんだけど。
この世界に入ったきっかけが04年ってのが興味があって。その頃ってのは後々になって振り返ると気付くのだが、アニソンが変わりだす年でもあって。この頃はどこもひっそしとした活動だったなあって記憶が。
やはり巡り巡ってベースになってたのは小室なんですねってのは相当インパクトがあったんだよなあってことでもあるが。
色々なアーティストに影響を受けたインタビューを踏まえた上で付録のCDを聴いてみると、こういう答えになることがうーん…って頭を捻る結果になる。確かに上手いと思うし、今っぽいボーカルだなって感じるが、このジャンルって今の主流だし、さっきの2択だとどっちを選ぶかって言うと…ですよね。まあ、これからの流れ次第なんだけどこれを持ってきたバイヤーの仕事的にはどうかな?って。それにしてもこの業界っていつからシンガーソングライターが冷遇されてるんだけど、それってどうなんでしょう。


多くの内容を詰め込んだのだが、立ち位置ってのか方向性ってのは真ん中に戻ったのかな、クリエーター寄りに。あとはこれがいつまで続くかどうかなんだけど…