marbleライブツアー さくらさくら咲くLiveLife2010 in大阪@Live BarD3

あの状態で「5分休憩」ってのは正直無いわ。


と言うことで自分の中にどれだけ記憶が残ってるのか楽しみなmarbleライブ@大阪、そして今回はフルバンドバージョン。
17時過ぎに会場に着くも誰ひとり居ない…。でも開場前になると人だかりが。皆さん始動が遅いですね、これは良い傾向か?この人だかりの時点で今日はソファが無いことを感じる。
今回は整理券番号の関係でまさかの最前列。いつものように番号関係なしってわけにはいかなかったのですね、ライブツアーなんだから。正直、場所は後ろのほうでも別によかったのだが、こういう機会もないので最前へ。スタンディングでもゆったりしてるのかなって考えてたのが甘かった。ドンドン人が入っていって、気がつけば人大杉の状態になる。身動きがとれないほどの狭さに、救いは目の前にテーブルがあって下に荷物が置けたことくらい。


15分くらい押した後にオープニングアクトからスタート。菊池さんプロデュースの曲もやって3曲、最後の曲が一番しっくりきて、こういう曲をやりたいのだろうって思った。
その後miccoさん菊池さんが今回も客席後方から出てきて、「空想ジェット!」からライブがスタート。こういう曲はアコースティックでは出来ないから貴重なシーンでもあった。そして1曲目の段階でドラムの人の、眼力に圧倒される私。そして後々にmiccoさんのドヤ顔にも圧倒されるのであったw
フルバンドになるとアコースティックとは違った感じに曲が聴こえるもので。優しい柔らかい感じのするアコースティックと比べてバンドになると躍動感があるものだと感じました。だから自分の中での曲の受け入れ方、感じ方ってのも変わるもので、バンドの音と歌声が空から降ってくるように感じた。そしてその音と歌声を全身で受け止めたいって気持ちになって、ライブの途中からクラップをしなくなったわけで。ノリが悪いとかそういうわけではないのですよ。
今回一番聴けてよかったのは「君とスロー」でした。これもアコースティック向きではないし、地味な曲だったから個人的に嬉しかった。
インディーズ時代のバンド活動に少し未練があったのかな?ってライブ後に思ったわけだけど、今の活動がベストなのだろうとも感じた。もしかしてコール&レスポンスがやりたかったのかなって。ライブ中にはそんなことを考えなかったんだけど「LIVE!!LIFE!!」でまさかのマイク向けられる我々、しかもピンポイントでw。あと「青空LOOP」でタオル曲ってのは無いわ!ですが。


色々な意味で問題のMCはいつもと比べてコンパクトだったと思います。まず「最近どう?」ってフレーズが無かったことが評価に値することだったから。で、何しゃべったか記憶が無いのだけど「明日も来てくれるかな?」→客「いいmarble!」なんだ、この妙なノリノリ感は。


19時過ぎにスタートして22時30分ごろに外に出たわけで。外に出るまでも立ち往生だったこともアレだが、日曜の19時スタートって正直どうよ?って言いたいが、またそれは別の話かな。フルバンドもよかったのだけど、やっぱりmarbleはアコースティックで明るい曲はオケ対応で出来る曲があれば今回みたいな曲もやっても良いと思うのだが、基本はアコースティックってところを大事にしてほしい。正直、今回みたいなスタンディングのスタイルになると正直しんどい、つーか身体に負担が来る。
そして「もっと評価されても良い」って話だけど、肝心の評価のやり方がバラバラになってしまうと進むべき方向ってのを間違いそう、迷走するかもしれないのが今のmarble。こういうアコースティックのスタイルとか空気感ってのはなかなか評価されにくいんだよなあ。
そんなライブツアーって感覚が良い意味で全く無かったライブでした。