日本0−0(PK3−5)パラグアイ:僕は君を信じてる

自分を信じて迷わず行った結果がこれなので仕方ないでしょう。よく頑張った。悔しいってことは言わなかったし感じなかった。逆にそれを言ってしまうと今までの過程や色々なモノまでぶっ壊してしまいそうだったから。
ベスト8なんていらない、世界標準なんていらない、スペインかポルトガルのどっちかとやるなんていらない。このチームの120分間を見届けたことで自分の得られるものは全て得たような気がした。


正直試合がどう転ぶのかわからなかった、逆にパラグアイが引いて来るんじゃないかって思ったくらい。そして試合はカメルーン戦のようなジリジリとした展開になった。見ていて胸が苦しく詰まる感じがした、普段見てる試合がハナクソのように感じてしまうくらいに。こんな緊張感のある120分間をやりきったことが凄いこと。
感動に浸ってるばかりでもなく、ちゃんと反省会もしなければ。120分粘ったことは事実だけど、相手の試合巧者なところもあった。それ以上に見ていて個々の技術の高さ上手さや身体の強さってのはJリーグにはいないし、今後も供給出来そうにないことを考えると、こういうものを肌で感じるためには選手はもっと海外へ出ていかないと味わえないのかなって思いました。

最後の金田さんの締めの挨拶で泣いてしまった…そういう気持ちにさせたチームであり試合でもあった。