空色パンデミック1

空色パンデミック1 (ファミ通文庫)

空色パンデミック1 (ファミ通文庫)

電車に乗り時間が増えてからまた本を読む時間も増えた。何気にファミ通文庫大勝利の夏じゃないの?

簡単に言えば空想病の話、になるのかな。主人公は終始振り回されすぎなんだけど、最後のほうは違う感情があったのですね。
読み始めのころは「これどうなの?」だったけど、陵青祭での稽古のシーンから面白くなった。あの稽古のシーンが色々な伏線になってて、この前後の時間進行が面白い。ああ…賞取るのもなんかわかる。
結衣さんの空想病が劇場型になった時に南米大陸が消えてヨーロッパの形が変わったのには豪快すぎてちょっと笑った。