プレミア第12節 マンチェスターシティ0−0マンチェスターユナイテッド:持ち直したじゃなイカ

この試合一番面白かったのは番組スポンサーにトルコ航空がついたこととそのCM。

どうも相手が格上になると試合内容が良くなる今のシティ。特に前半なんかは4−3−3のシステムが機能してた。中盤の3センターがしっかりしてるとDFラインにも前線にも良い影響を与えるもので。今のシティのストロングポイントは3センターでしょう。あとは得点が出来れば…なんだけど攻撃で崩した形ってのはまだまだ。シュートチャンス自体があまり無かった。
後半になると相手も修正してきてからはボールを支配され守り中心になる苦しい場面が続いたがしっかりと守備ブロックを作ってたので決定的なピンチってのは少なかった。
終了間際にオシェイのトラップミスから流れたボールがサバレタのところに来てビッグチャンス!→これを決めれば最高だったけど、あの場面全員がびっくりしてたので決まりそうにはなかったけどw


さて粕谷が「マンチーニはこういうサッカーがしたいのでしょう」って試合中に解説してた。前線からの激しいプレス→奪って少ないボールタッチでゴールに向かう。そう考えると中盤から前の6人は今のメンバーがベストメンバーだと思う。シルバがプレミアの当たりに慣れてきたり、ヤヤ・トゥーレの飛び出しと突破の個の力がチームに還元され機能しつつあるのじゃないかと思う。
だけどスコアレスじゃあ勝てないってことは勝負所である程度のリスクを冒すことがあってもいいと思うけど、イタリア人だからスコアレスでオッケーってあるのでしょう。
この結果に対して、「チーム内の監督の求心力が落ちてるように見えること」と「チーム作りには時間がかかる」どちらを選ぶのかは…判断が難しいところ。