カマタマーレ目線で西日本社会人大会を観てきました

カマタマーレが堺で観れる!」ってことで先日の3連休は西日本社会人大会を観に堺NTCまで行ってきました。
関西中国四国九州のリーグ上位2チーム(四国は徳島セカンドが解散したので繰上げで南国高知が出ましたが)の計8チームが2ブロックに分かれて勝ち残り負け残りで順位を決める大会。全チーム3試合保証の大会ですが、初日はご存知のように大雪により中止でした。


これ、意気揚々とやって来て着いてからの中止だからこれが噂のLIGA KANSAIクオリティなのかって一瞬思いましたけど、この雪ではどうしようもないなあ。
と言うことで大会は2日間で各ブロックで順位を決める大会になりました。

・2/12 カマタマーレ讃岐5−0デッツォーラ島根
選手の情報をあまり入れないで(京都からFW西野が加入したとかMF吉澤が主力とかは入れてるけど)ゼロの情報量で見た限りではこの日出場した選手が主力組かなって思いました。
両チームの力の差ってのは明らかで3点目の崩し以外は参考程度かなって。DFラインからのビルドアップとポジショニングってのが現時点での課題のように見えました。これではJFLでプレスの餌食になりそう。相手のシュートをゼロに抑えたけど、自陣深く攻め込まれる場面ってのが何度かあったから余計気になるところ。それと1トップの13番に味方からポジショニング等の凄いコーチングされてたから攻→守への切り替えとかが求められてることが多いように見えた。

・2/13 カマタマーレ讃岐2−1アイン食品
この日はトップに西野が入る。西野めがけて放り込みで上手い具合にポイントが出来たように見えたが、セカンドボールが拾えずミスからカウンターを食らうチグハグな展開。前日と違ってさすがに相手は強かったこともあるんだけど。あっさり抜け出されて先制される。その後セットプレー崩れと後半にミドルで逆転したんだけど何か物足りない内容。


この時期のプレシーズンなので何とも言えないが、雑ってのか戦術面での精度が足りないように感じる。
これは後で知ったことなんだけど、どうも3−3−3−1を試してるみたいで。だから1トップに対して色々コーチングが飛んでたのかって納得したのだけど。西野をスタメンで起用するのであればボール貰いに中盤まで下がってくれるから3バックよりも4−5−1にしても問題ないと個人的には思うのだけど。
北野監督がどう考えてるのかは知らないけど、仮に面白いサッカーを目指してるのであれば堅実性の強い香川県の県民性からして正直合っていないと思う。そして開幕が町田→佐川なんだから上位相手にフルボッコされたら泥沼にハマりそうな予感がしてる。
そしてこのチームどう見ても「ポゼッションされる側」ですよ。多分昨年の地域決勝も、おそらく相手の力関係とか関係無くそうなってるのではと想像する。まあ、それでも「堅守のチーム」ってところは見えてた。
チームの鍵を握るのは10番のMF吉澤でしょう。11番FW西野が前線でポイント作って21番の岡本と23番の飯塚がそこに絡むような攻撃になるのかな。そしてDFラインの22番神崎と27番波夛野がどれだけ通用するのかでしょうか。