アニソンSP4完全版と異様な盛り上がりについて

やっぱりね、「廻ってー!!」を言うべきじゃないしやるべきでも見せるべきでもないと1ファンとして思うことで。「独自の文化=スタンダード」みたいな捉え方されるのが一番嫌でしてね。あれはライブでのお楽しみがあるべき姿でしょう。それと奈々以外の現場でもそれをされるのは…違うでしょう。
そういう意味では「みんなを元気づけるために歌ってるわけではない」とはっきり言ったアリカ様の格好良いMCが印象的であって。扱いにくいってのか呼びにくいのか…世界観が出来上がってるアーティストってのは難しいと感じた。


いつもの完全版と比べて曲の尺が長かったことはとても良いことだと思う。今後も続くのだったらあれくらいのアーティスト数で曲のクオリティを重視する路線を目指してほしい。
さて、放送時間帯でのTwitter上の大騒ぎぶりと客席の盛り上がりぶりを見てたらこっちが疲れてしまった。20分くらいで実況から撤収、あれだとじっくり冷静に曲が聴けない。こういう状況を見てると今のアニソンって一過性のブームのように見える。
そんな一過性のブームでも実は手詰まり感が出ている。それは石原プロデューサーが言ってるイベントやフェスにいつものメンツしか出て来ないって部分。そこに対しての一手としてアイドルを入れたい!ロックを入れたい!って言ってるのだが。だけど、アニソンのストロングポイント(としてるみたいですけどねえ…)の「ファンとの一体感」を売りにしてるので、その現場に参入するのはなかなか難しいもので…。ただ、ブームを続けるためには動きながらの変化をすることは理解できる。問題はそれが無理矢理にやっちゃうのは…違うと思う。
イベントやフェスに出てるメンツが同じ→歌い手の層が薄い要因には、アニメ制作側から求められてる楽曲が作れていないこともあるのではないか。求められる楽曲とやりたいアーティスト活動とか色々な方向性の相違が大きいのでは。特にMay'nなんかは

個人的には手詰まり感ってより一過性のブームから落ち着くことでしょう。そして落ち着いた状況ってのが普通であってあの頃はバブルだったって結論になると予想。だから次の一手とか心配しないでいつも通りにやればいいと思う。