等身大の4人が見たいんだ!と強く思ったSpring is here

Spring is here【限定生産盤】

Spring is here【限定生産盤】

個々の曲としては良いけど、アルバム作品としてトータルで聴くと掴みどころがないアルバムだなあって。点と点が線で結ばれない感覚でしょうか…もどかしい。
私は表題曲よりも“キミが太陽”や“夢奏レコード”がお気に入りで。逆に“Congratulations!!”や“虹を駆ける旋律”は背伸びしてるような無理してる感じがしました。
1周聴いて思い出したのはマリーニョ理論*1で。良い曲を14曲揃えたけど必ずしもそれが良いアルバムや売れるアルバムではないということ。「凄い」曲が無かったことが売上がsupercellのアルバムとダブルスコアになった要因だと思う。

アニカンのインタビューを読んでて凄く気になったことがあって。それはこのアルバムがライブを意識した作品であるってメンバー全員がコメントしてることについてかなり違和感があった。楽曲から「伝えたいこと」「感じ取ってほしいこと」などのメッセージよりも楽曲からライブやイベントを結びつけようとしてることは表現するものとして果たしてどうなのか?って想いがある。
シングル4枚入れたから選曲も難しかったこともあるだろうけど“手のひらに夢”→“風をあつめて”→“かってに成長期”→“MOON SIGNAL”の並びに思わずワロタwww 思いっきりバラード曲を潰すような並びだったので。

あと数量限定特別仕様のプレミアムソシオ会員商法はやめてほしい。そういうことをすると今後彼女等やユニットとして出た映像等をそういう目でみてしまうから。例えば先日の生放送のダイジェスト版で入ったりするのかな?って。純粋に曲を聴きたいから初回版で十分であって、レアグッズをつけることでのファンアイテム化を加速することがとても心配。

*1:FOOT!でブラジル代表について良い選手を23人揃えたとしてもW杯で必ず勝てるとは限らない。凄い選手ってのが必要である。