今年の高校生クイズも期待通りのつまらなさ

年に1回日テレをdisるわけだが、今年も期待通りの内容と提供クレジットでの奈々オチまであって大騒ぎ。POP MASTERとは一体何だったのか。
準々決勝と決勝の問題はベタだったか、特にラストの問題の答えはクイズの技術的にどう考えても正岡子規じゃないけど、灘高はあの問題で飽きたかどうでもよくなったのかな。学問的な問題がどうこうよりも演出面でイライラしたわけである。
そしてこの大会をよりイライラさせたのは脳科学者の「涙を流すほど努力をしてるのか」って発言。非常に馬鹿げた発言であり、脳みそから我慢汁が出るくらいの快楽を味わってるのであろうが、努力って言葉の価値を落としてることに何時になったら理解するのだろうか。彼も脱税するために涙を流すくらい努力したのだから馬鹿げてるって考えには理解できないであろうが。

まあ、そんなスペインの新聞調の文章は置いといて、予選をこの目で見て全国大会の惨状を見て感じるのは、思いで作りの要素の強い予選と学力試験の要素が強い全国大会のダブルスタンダードであることに参加者スタッフスポンサーも気付いてるはずで、これを何時まで続けるのだろうかってこと。クイズ後の握手とか見るとこれは思いで作りのエンターテイメントの演出なわけで、相手を蹴り落とす要素の強いテストだったらこんなことしない。