今年のアニメ5本

魔法少女まどかマギカ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
THE IDOLM@STER
ベン・トー 
・侵略!?イカ

今年のアニメはまどかマギカの圧勝の1年だったと思う。震災直前の第10週での激動の展開からの放送再開までの期間で人気の上昇と完璧!?とまではいかないがファンを納得させる最終回で突き抜けた作品になった。社会現象になってないから他の作品より…って評価もあるが、ここは純粋にアニメとして楽しませてくれた、 魅力的な作品に昇華していく姿を見ることが出来たのは1アニメファンとして嬉しいところ。
正直なところこの多様化した社会においてメディアが作り出す「社会現象」という名のキーワードの意味が無くなってきた。それは震災がもたらした今までの価値観の崩壊ってところに繋がってくると思うのだが。
同じことはあの花でも言える。こちらもストーリー重視で上手く纏めた作品、個人的には最終回のあのフレーズが無かったら評価は低かった。強力なスタッフと念入りに考えられたオリジナル原作が羽ばたいた年でもあった(まあ、逆にズッコケた作品もあるがw)。作品に対する情熱や戦略が重要視される1年でもあった。
3本目はアイマスアニメ版、正直始まるまで期待してなかった。ゼノクラシアの例があるからって思ったら1話で見事惹き付けて土下座コース。ちゃんとアイドルモノを2クールやりきったことを評価して。
4,5本目は重い作品ばかりだと見る気が起きない自分の中で惹き付けてくれた作品。


次点はTIGER&BUNNYだけど重い話が続いて完走できなかった。個人的には短期決戦の1クールモノが歓迎される視聴環境になっていた。