1/8 Kalafina LIVE TOUR2012 “After Eden”@NHK大阪ホール

セットリスト

M-1.Eden
2.光の旋律
3.neverending
4.輝く光の静寂には
5.ことのは
6.Red Moon
7.adore
8.テトテトオトメ
9.闇の唄
10.sandpiper
11.Magia
12.magnolia
13.胸の行方
14.in your eyes
15.fantasia
16.kyrie
17.音楽
18.symphonia
EN-1.progressive
2.I have a dream 

2年ぶりのkalafinaライブで感じたことは、メンバー個々が「表現力」という面での成長していることがよくわかった。それはステージ上から出されるメッセージ性のようなものが客席まで伝わってきた。表現力の部分はkalafina recordで梶浦由記のインタビューで当初はライブの中で課題を出していたってことを読むと更にわかることで。
ライブってのは歌い手にとって反復と発言していたが、反復って思わせないような演出が良かった。今回2階席で観てたわけだが、一体感ってよりもエンターテイメントの要素が強かったのでは?って思った。それも歌い手として成長を助ける要因になったのではないか。最後のホールの天井まで使った映像演出ってのが素晴らしかったから。
Keikoの出す低いボーカルに迫力があり前観た時よりもコーラスワークに幅を持たせていた。低音を聴かせるボーカルはもっと評価されるべきなんだが…どうも高音偏重なのがねえ。Hikaruは技術ってより才能だと思う。このボーカルの能力はどこまで伸びるんだろうって、表現力が半端無かった。それを繋げたりする潤滑油のような存在にも見えたWakanaのボーカル。前のライブで「組織の力」とか書いていたが個々の成長ってものが窺える。

2階席で観たってことなのである程度冷静に見れたところがある。1階席はスタンディングだったが2階席は座っての鑑賞。個人的にはじっくり聴きたかったので座ってくれたことは有りがたかった。客席での温度差を指摘されるのだが、3人の立ち位置や照明での演出がよく見れた。こういう演出をするからサイリュームは禁止ってことも納得。ただ、アニサマとかセントラル開催のイベントではOKにしてるを見ると、3人のコーラスワークや歌唱力にもっと注目すべきであるってメッセージかもしれない。
今回のセットリスト、After Edenの中ではneverendingと胸の行方が良かった、ゆっくりめの曲調でジワジワ来る感じがして。アルバム以外ではfantasiaとprogressiveをやったのが意外だった。今回のアルバムとコンセプトがちょっとズレてるって思ったから。ただ、各会場ごとで若干変わってるのでセットリストが読めないようになってる。
あとMagiaについてだけど、アニサマで観た時よりも深い感じになっているのですが、Hikaruの歌い方が柔らかいってのか時を経て変化しつつある曲になってるのかなって印象がある。演出次第で色々と形を変えられる曲であると。
インスト曲のまどマギのBGMは圧巻でしたと。