リスアニvol,8の石原×三嶋対談から外に出るってこと

リスアニ!Vol.08 (SONY MAGAZINES ANNEX 第 544号)

リスアニ!Vol.08 (SONY MAGAZINES ANNEX 第 544号)

謝らなければならないことが。
石原×三嶋対談の中で石原Pが水樹奈々の紅白出場にブレーキをかけていたとの発言が

   石Pすまんかった…

ただ、出場となった経緯が色々なジャンルで頑張ってる人を出場させようって意図だったことは意外で、ヲタ層への開拓とか媚売るような意図ではなかったみたいだ。
対談の内容はドーム公演とメディア媒体への露出についてのもので、みっしーが1昨年に東京ドームでのライブの開催に動いていたことが本当にびっくりでw
その中でも

ひとり平均UOを2本使ったとして8万本光る。1本200円としたら1600万円が光ってることになりますよね。それを何曲も重ねていったら1億円くらい軽く…。

石Pによるふざけた経済効果であるw 関大の宮本教授と同レベルの発想であると同時に、別にライブでUO無くてもねえ…。
石Pはどの曲でどの色のサイリュームが振られたかをしっかりメモするふざけたデータ分析をしていたことも驚き。そんなことしてる暇があったらしっかり曲聴きましょうよ。
さて話はみっしーがライブの定番曲についての葛藤の場面になった時(ライブで継続的にやってるとライブを作る側も色々と思うところがあるでしょう)

J-POPでは1曲ミリオン出たけどあとは続きませんとなったときに、その曲を歌わないケースが割と多いです。でも僕は逆で、その曲があるだけでもいいじゃんって思いますけどね。ない人が大半なんだから。

ライブ的な考えでは正解だけど、CD売上的な考えでは違うと思うんだけど。ファンの拡大にはレコード会社の力と継続的な活動が必要であると。

メディア露出の話では、みっしーは

保守的でいることが正義というか。それがこのジャンルの様式美かなって勝手に思ってたんです。

今も昔もメディアに対する偏見的なイメージが先行している以上、そう思うことは間違ってない。この業界って保守ですよ。
そこを石Pがこじ開けてくれてMJから始まって紅白と色々と一般メディアの露出が増えたわけで。これは事務所と本人が慎重に選んで「安売り」をしなかったことが大きいのでは?(HEY!×3の時はどう考えても安売りだったなあ…)
石Pは

この(アニソン)シーンは勢いはよくわかったけど、それでもまだ閉鎖的だなって思ったんですよ。もうちょい外に開ける可能性はあるし、出ていっても負けない。コアなファンしか知られていないだけで、みんな歌もうまいし曲もいい。でも、無理やり引っ張っていっても色物で終わるじゃないですか。その下地を作るまでに、3,4年ですね。

外に出ることが革新的って考えがあるかもしれないが、いざ外に出た先J-POPとかの現場も何気に保守&閉鎖的な環境になってるんだよね。石Pが言ってることが本当に出来るのならそれこそ融合した状態になるけど…これは正直想像できないが。だから外に出ることが今後プラスになるとは…思わない。
それがよくわかるのが現在のMUSIC JAPANなわけで。アイドル特集とかの極端な企画を見たら…うーん。