10/6 Masami Okui Live Tour 2012 Love Axel〜20th Anniversary〜@OSAKA MUSE

前売りの段階でチケットが完売した。
これはランティス所属ってことでのプロモーションの結果と思えば嬉しいことだが、MUSEってのはいつも迷うしw箱も狭いし、ああいうこともあった現場だから複雑な気持ちになるので個人的にはもっと広い会場でライブをして欲しい願望はあるが、ライブが開催されることに感謝の気持ちのほうが強い。
開演前から絶賛圧縮大会で、いつの間にか真ん中くらいの位置になってた。周りの話す内容は多種多様でどの世代でどの現場に居るのかがはっきりしてる。私は場内に流れるBGMにテンション上がってましたが…古参ファンにはあのBGMでお腹いっぱいって説もw

M-1.GRATIA
2.Good-bye crisis
3.Dive To Future
4.Kiss In The Dark
5.CLIMAX
6.領域 〜Heaven&Hell〜
7.情熱
8.蒼い涙
9.夏色ラブソング
10.空 〜生きていれば〜
11.LIAR GIRL
12.Sigh of Angel
13.Dear
14.Dogma
15.BI-YA-KU
16.キューティーハニー
17.INTRODUCTION
18.J
19.輪舞-revolution
20.IN THIS ARM
21.Shuffle
22.ミギマワリ進化系
EN-1.ソラノウタ
2.リアル☆Starter

当方古参ファン(最初のMCで堂々と手を挙げた人)ですがアルバム中心の選曲なのになぜか満足出来るライブでした。
それはセットリストの中に“Kiss In The Dark”“CLIMAX”“領域〜Heave&Hell〜”“情熱”“IN THIS ARM”と昔の曲をがっつりと入れてることもあるのですが。領域って95年の曲だよなあ…ついつい「90年代楽曲最高や!」って言いたくなるけど。またV-sit引っ張り出して聴こう。
そんな中で一番虚を衝かれた曲は“J”だよなあ。これは予想外ってのか心の準備が出来てなかった。
東京2日目の追加公演での選曲でのMCの発言がまた素晴らしくて
   「ランティスさんの曲は1曲で(ゴニョゴニョ)…」
ほぼキングレコード時代に発売された曲ばっかりって言われたらかなりの勢いで興味を示してるのですが…10月は色々と予定があるんだよね。


今回のアルバムは割とメッセージ性のある内容になっていて、以前のライブと比べてもメッセージ性のある曲には丁寧に説明していたことが印象的でした。あと「自分はこういう人間です!」って部分をアピールしたりしてた。以前はMCの所々にそういう姿を見せてたけどはっきりと言うようになった。そういう部分があるからこそアンコールの“ソラノウタ”や“リアル☆Starter”のような明るいメロディラインからの明るい曲ってのが作れるようになったのかと。個人的には切ないメロディラインからの明るい曲が好きなんですけどね。それが新しい奥井さんの姿なのかなって思うわけですが。
でもしっかりとしゃべってるとMC長いって袖からダメ出しが…これは通常運転。そして大阪なので1曲目から噛み噛みで「みんなが注目してるから緊張する」って言い訳も通常運転。苦しくなったら「水!水!」って叫ぶエピソードはそういう年齢になってるんだなあ…の20周年。

“キューティ-ハニー”でサイリュームタイム、公式に振付PVがあるとかあるとか…。ええ、そんなものはスルーしましたが。個人的にはサイリュームは振らないで楽しみたかったので。ただ、あれだけ密集した空間での振付は正直危ないなあ。ドラムのスティックがピンク仕様になってたのは粋な計らいか。

いつものように叫んで笑って楽しんでちゃんと三本締めも出来た20周年ツアーでした。追加公演は気になる人