奥井雅美 20th anniversary LIVE まだまだやるぜ!めざせ80才@O-EAST

90年代至上主義で矢吹大月信者の私が1曲目のイントロで感極まり思いきりガッツポーズしたり、ラストの三本締め後、周りの人間とハイタッチするくらいの充実ぶり。本当に楽しいライブでした。

8年ぶりの渋谷、8年ぶりのO- EAST、そして8年ぶりに迷うw
前回は体調ボロボロの中参戦してたので当時の記憶があまりない(下川みくにが花束持ってきたのは覚えてる)。ラブホ街にあって天井が高くて2Fにトイレがある珍しい箱。狭すぎず広すぎないくらいの客入り、古参が多そうな場所にする。
Birth liveってのは正直ツアーよりも面白いライブだと思ってる。新旧上手く織り交ぜた選曲、自由な雰囲気とお誕生日祝いのサプライズ演出もあってツアーと違って魅力的なライブだと感じてます。今回は秋のツアー中止になった日本青年館の日の振替公演。ツアーの時は予算がゴニョゴニョ…で行けなかったが、この日だったら行ける!ってことで8年ぶりの参戦。99年から始まってるが、個人的には林原めぐみが出てきて一緒にGet along歌った旧赤坂ブリッツ時代の2001年がベストライブ。

M-1.endless life
2.kiss in the dark
3.J
4.朱-AKA-
5.CLIMAX
6.太陽の花
7.情熱
8.PROMISE〓without you〓
9.INSANITY
10.TOTAL ECLIPSE
11.なりたい
12.輪舞-revolution-
13.HAPPY PLACE
14.領域〓Heaven&Hell〓
15.邪魔はさせない
16.REINCARNATION
17.Live alone千年たっても
18.IN THIS ARM
19.Shuffle
EN-1.Olive
2.恋しましょねばりましょ
3.ソラノウタ
W-EN1.Birth

今回は8割が90年代の楽曲と事前に予告があってのこの文句の無いセットリスト。本音を言えば全曲90年代でも良かったが…これまでの20年を振り返る意味でも最高の選曲だと思います。
初めて行ったライブは97年のMa-kingツアーで(もっと言うと山口素弘の伝説のループシュートの日)この時の1曲目もendless life。当時からMCでも永ちゃん対抗して80才まで歌いたいって言ってた記憶がある。あの時の夢や目標みたいで印象的でした。20年色々あったけど、本当に信念を貫き通してるんだなあ…そこは凄いと思った。
デビュー当時を再現するかのように台本持ちながらのMC。
・太陽の花でのエピソードについて。なんとなくそんな感じはしてたけどそうだったんですね。大月Pが褒めてたとは…。
・大人の事情ってのがあって書けない曲の話
・買取りでデビューw→アルバイト感覚がここまでやって来た
・ミステリーサークルの話、99年の日比谷野音の頃→ニュータイプでコラム書いてたね。
・ロイヤルストレーツ(当時のバックバンド)から新しいバックバンドへ変わった時→矢吹Pから離れた時の話。→この当時は軸がブレてたけど筋は通してたなあ。
1stライブのチケットが半分くらいしか売れなくて→めぐさんと一緒にGet along歌ってとオファー→快諾→チケット瞬殺w

20年の間で色々な話をしてたがどれも共通してたのは人と人との出会いを大切にしてること。一期一会の考えであること。歌い続けたことが現在の地位が築いてると思うしアニソンというジャンルの道を切り開いたことだと思う。ここまで続けたのだから、トコトン歌い続けて欲しい気持ちがある。アニソン業界は良くも悪くも急激な変化を続けてる中でも原点は忘れないで欲しい。

色々振り返ったけど、私の中ではウテナスレイヤーズアキハバラ電脳組の3作品のインパクトが本当に強かった。